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月別アーカイブ: 12 2011

Balinese children

バリをよく知る人や、長く暮らしている人々が口をそろえて言うこと

それは、「バリ人は子供を泣かさない」「子供を甘やかしすぎる」

これは大げさでもなくその通り。

そしてその理由たるものがあまりにもくだらなさ過ぎる・・・

「かわいそうだから」

はっ?

だれでも子供が泣く姿を見るのを楽しむ人はいない。

でもその場限りのやさしさはその子をもっとだめにしてしまう。

そしてそのほうがよっぽどかわいそうだと思うので、私は泣いたらそのまま放っておくようにしている。

しかしそうはさせてくれないのがバリ人で、

旦那さんは私のやり方をある程度理解してくれているのだが、

他の人たち要は、どローカルなバリの人は子供が泣いていると

「お菓子をあげて!」

とか言ってくるのである。

子供がぐずればお菓子でつったり、何かを与える。

とにかく、泣かせないのである。

それは自分たちが周りに対して恥ずかしいから。

かわいそう、恥ずかしい・・・なんという理由なのだろう。

こんなバカげた理由だからなおさらの事、このバリ流子育てには断固反対!

しかし一方では、モラルの低さから

子供(赤ちゃんを含む)の前でも平気でタバコを吸う、

バイクの時、自分はヘルメットをかぶっても子供はノーヘル。

まだまだ小学生ぐらいの子供を大きな公道でのバイク運転を許す。

着色料の多い変なジュースやお菓子を与える・・・

などなど先進国から来た外国人にはびっくりのようなことが普通にある。

バイクなんて、日常茶飯事的に事故があり多くの人がけがや命を落としているのを

目の当たりにしているのにこの始末である。

一応交通規則としてヘルメット着用が定められているので着ける。

危険意識からではなく、警察に捕まらないためという理由だけなのかな、

そうでなかったら子供にヘルメットをつけないなんて考えられない。

とにかくそういった、私たちにとっての当たり前の常識レベルが低すぎるのである。

生活環境や文化や経済レベルそれに伴う教育レベル・・・

すべてが日本を含む先進諸国と違うバリやその他の現在経済発展の著しいアジア各国では

まだまだ人々の価値観や目指すものに差があるのだと思う。

そしてそれは良い悪いの問題ではなく、多くの先進国が歩んできた道であり

これからも多くの発展途上国が歩んでいく道なのだろう。

そして日本がそうであるように行きつくしてしまい路頭に迷い、

原点回帰を求める一方、そんな簡単には以前のようには戻れない現実。

これからを支えるバリの子供たちのためにも、日本や先進国が行き過ぎてしまったことを

参考にバリがこれ以上彼らの宝を失わないでほしい。

(English) mountain trekking to watch the first sunrise of the year in Bali!

言語:

English & Japanese:
Mr. Nyoman

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