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月別アーカイブ: 1 2012

(English) Sidemen cooking class open!!

green kitchen

年末にとうとう完成させたシデメンにあるクッキングクラス
「green kitchen」



大みそかは旦那さん恒例の実家でのラワールづくりを今回はここで
行うため、事前にしっかりと土地のお祈りも終わりました。
そして当日はここにお友達や家族が集いました。

といったものの、
先日は初めての試作会をおこなったり
まだまだやることはいっぱい!

今回こういった場を作ったきっかけというのは、
旦那さんが譲り受けたこの地を何かに利用できないか?
最初は、畑にするだけの予定で整地をはじめたのだけど
この土地の魅力にすっかり魅了された私はここで料理教室がやりたい!
と思った。

私は元々、食に関わることがすべて大好き。
食べることはもちろんだけれども、作ることも料理本を眺めていることも・・・
以前は自分をつくるためということよりも、
楽しさや満足感だけを求めた食事をしていた。

しかしヨガと出会ってからその価値観が変わった。
食だけではもちろんなくライフスタイル全体に
心身を整えようという考えが根付いた。

そこからはアーユルヴェーダやマクロビ、ローフードといったものに
関心が湧き様々な本を読み実践しようとした。
しかし、すべての事を実践するのは難しかった。
100%にしようという気はないけれど、
どれか一つのスタイルを追求しようという気にはなれなかった。
それはきっと、それらの真理をしっかりとまだ理解できていなかったのだろう。

ヨガを通し、ヨガに関する本や宗教書に触れ
また、大好きなアラスカに生きた星野道夫さんの本
そして今現在私の暮らすバリでの生活、
また同じ本を読み返すとやっといろいろなことがすんなりと頭に入ってきた。
様々な国の生活スタイル、伝統文化、環境の違いを見て
そこで暮らす人々の食の歴史の違い。
そしてその意味を知ることで自分が何を食べていくことが本当の健康と言えるのか、
ということを実感し自分なりの答えを見出すことができた。

宗教はたくさんあるけれど、どれも真理は一つ。
と、同じようにアーユルヴェーダやマクロビ・・・道はいろいろあるけれど
これらも結局はすべて同じことが根底にはあるのだと思った。

ピュアなものをシンプルに感謝して頂くこと

私にとってはこれで充分。
日本にいたときは輸入品でも安い!
だからいろいろな世界各国のいろいろな食材が手に入る。
でもバリは輸入品は高い!
だから買えない。
そしてバリで生産されているもの、季節のものはやすい!
だからそればかりを買う。
しかしそれが何より新鮮であり、それこそまさに
「身土不二」なのである。
こんなに当たり前すぎることが都会で育った私には見えなくなっていた。

日本にいたら日本の食のスタイルが体にはいい。
でも、いくら日本食がヘルシーフードだともてはやされても
それを全く違う土地、気候のところでたべても身体はその土地の環境に
順応してくれないだろう。
だから私は、時々は日本の味を楽しむために日本食をつくったりもするけど
基本はバリにある食材で作れるものだけで食事をしている。

バリにも椰子砂糖やココナッツオイルなど豊かな自然から生まれる食品がいっぱい。
もちろん最近では近代化の波に押され
加工品やらスナック菓子、ファーストフードもたくさんで
バリ人の台所にもだいぶ変化してきているのも事実。

しかし実家の村ではまだまだ薪で料理したり、バナナの茎をスープにしたりと
素晴らしい伝統的な料理スタイルが残っています

そういうものの素晴らしさ、自然の恵みへの感謝の気持ち、
料理の楽しさ、そして食とはどうあるべきかを実感していただけるような場にしたい
というコンセプトでこのgreen kitchenをつくりました。

ここではノンベジタリアン、ベジタリアンコースがありますので
お好きな方をお選びいただけます!
クラスの前には天然塩をつくっているクサンバや
クルンクンの大きな市場に立ち寄ることもできます★

また詳細が決まりましたらアップします。

言語:

English & Japanese:
Mr. Nyoman

Mobile: 082 146 060 236
Email: malalibali@yahoo.com

+6282146060236
Greenkitchenbali